今年こそ「投資」を始めよう

投資に必要な指標と闇の因果関係

株式投資には様々な指標があります。
指標とは投資信託や株式投資において市場平均を表す数値や運用実績を表す良し悪しの基準値などを言い、ベンチマークと言われることもあります。
株価収益率(PER)や株主資本利益率(ROE)などがあり、投資家の判断材料として使われることがあります。
資産運用である投資には必要な判断材料として様々な指標がありますが、これらをすべて把握するには非常に難しい側面もあり、一般投資家でこれらの指標をすべて材料視するには、ある程度の年数と経験値が必要となります。
ただ、投資には闇が存在し、様々なリスクがあることを肝に銘じておかなくてはいけません。
そこで、投資の闇について説明してゆきます。
ここからは、株取引を例にあげてお話しします。
株取引は、証券会社などの金融商品取引業者に会員として口座開設を行い、開設後に該当口座に現金を入金し、お目当ての銘柄を購入余力(入金後残高)に応じて指値注文を行います。(現物取引の場合)
証券会社にはストラデジストという、ファンダメンタル要素などを分析して具体的な戦略を立てる証券のプロがおり、また、口座開設者の一人一人につく担当者である証券外務員が様々な指標を材料に分析し、顧客に情報提供します。
そこでの予想は、証券会社ごとに大きく異なり、指摘通りに銘柄購入するも、買い注文や売り注文の最終判断は顧客個人が行うため、ある意味予想はアドバイスでしかないため、下落リスクや実質的な損失は、顧客本人の責任として証券会社が負う必要が無いというところに闇が存在します。
株価が上がれば欲が先行し、また、下落すれば損きりのタイミングを逃し、さらに下落してしまい含み損が増すということもあり、気が付けば資産が大きく減少するということも稀なことではありません。
しかも、様々な指標が判断材料として真逆の性質もあり、市場にて資金を奪い合う株のマネーゲームに闇が存在するのです。